左官材料モールテックスとその他左官材料の比較|サカンアート.JP

左官材料モールテックスとその他左官材料の比較

一般的な左官材料(モルタル)での仕上げ

ひび割れの画像

一般的なセメント系左官材料に比べて、モールテックスは圧倒的に割れにくいです。

左官材料モールテックスの塗膜は2~3ミリで『薄く塗っても割れない』ので、使用用途が格段に広がりました。

モールテックスは元々は防水材として生まれたため、防水材としての良さを残した使用になっています。

ただモールテックスはあくまで仕上げ材なので、防水性はあるが湿気は通しますので注意しましょう。

左官材料モールテックスの仕上がり

モールテックスの仕上がりのイメージ

モールテックスの仕上がりはコンクリート調です。

2~3ミリの塗膜で施工することができます。

またモールテックスは仕上がりの色も調色可能です。

標準色だけでも64色あり、お好みの色を選ぶことができます。

 

機能性デザイン性を兼ね備えた数少ないデザインコンクリートになります。

左官材料モールテックスとその他の材料との比較

左官材料モールテックス

  • 質感・・・フレスコ仕上げにより、手触りが滑らかに仕上げることが可能
  • デザイン性・・・仕上がりと色は無限。薄く施工できるので、形も施工箇所も選びません。
  • 色の豊富さ・・・標準で64色 それ以外にも調色可能
  • 施工性・・・考えられるほとんどの下地に施工可能 薄く施工してもひび割れしない
  • 防水性・・・防水性を持ったモルタル

従来の左官材料

  • 質感・・・一般的にはざらっとした感じ。滑らかに仕上げるには技術が必要
  • デザイン性・・・いわゆるモルタルの仕上がり 
  • 色の豊富さ・・・グレーが一般的 
  • 施工性・・・モルタルとの相性は良いが、その他は△ 薄く塗るのは難しい
  • 防水性・・・防水機能なし

タイル

  • 質感・・・用途に応じて質感を選べる
  • デザイン性・・・形が四角いものが通常。目地が必要
  • 色の豊富さ・・・様々な色があり、多彩
  • 施工性・・・タイルの加工が必要な場合や、目地を込め、きれいに納めることが難しい
  • 防水性・・・タイル自体は水を通さないが、目地の処理が必要

人工大理石

  • 質感・・・滑らか 高級感もある
  • デザイン性・・・使い方によって色を
  • 色の豊富さ・・・色がある程度決まっいる
  • 施工性・・・施工箇所によって様々な処理が必要
  • 防水性・・・水を通さない素材

左官材料モールテックスは経年変化を楽しむことができる

一般的な左官材料は施工直後が最も良い状態ですが、左官材料モールテックスは施工後の状態の変化によってその風合いが変化します。

つまりモールテックスはほかの左官材料とは違い、エージングを楽しむことが可能です。

時間がたつにつれ色味に深みが現れ、各施工場所によって違った表情をあらわします。

そういった経年変化を楽しむことができることも左官材料モールテックスメリットと言えます。