モールテックステーブルの手入れ完全ガイド
モダンで洗練されたデザインが魅力のモールテックステーブル。しかし、「お手入れが難しそう」「シミや汚れがつきやすいのでは?」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか?
実は、モールテックステーブルは正しいメンテナンスを行えば、美しい状態を長く保つことができるのです。
「これを知っていれば安心!」という情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

【今回の記事のポイント】
✔︎モールテックステーブルの基本的なお手入れ方法
✔︎シミや汚れを防ぐためのワックス&保護剤の選び方と使い方
✔︎経年変化を楽しみながら長く美しく使うコツ
初稿:2025/2/24
《目次》
モールテックステーブルとは?特徴と魅力

テーブルなどの家具に使用すると、コンクリートのような無機質でモダンな雰囲気を演出できるため、住宅や店舗問わず、インテリアにこだわる方々から人気を集めています。また、カラー展開も豊富で、天然の木材や金属と組み合わせやすいのも魅力の一つです。

モールテックステーブルのメリット・デメリット
モールテックスのテーブルには、見た目の美しさだけでなく、多くのメリットがあります。一方で、適切な手入れが求められるというデメリットもあるため、両面を理解しておくことが大切です。

- 高いデザイン性:無機質でモダンな質感が空間を引き締める
- 耐久性が高い:薄塗りでも強靭で、割れにくい
- 防水性がある:ある程度、水をこぼしてもすぐに拭き取ればシミになりにくい
- 豊富なカラーバリエーション:インテリアに合わせて選べる
- 防汚性が低い:シミや油汚れがつきやすい
- メンテナンスが必要:ワックスや保護剤を定期的に塗布する必要がある
- 施工の質に左右される:職人の技術によって仕上がりが異なる

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モールテックステーブルの基本メンテナンス
モールテックステーブルは防水性があるものの、防汚性は低いため、日常的なお手入れが欠かせません。適切なメンテナンスを行うことで、汚れやシミの蓄積を防ぎ、美しい状態を長く維持できます。
基本的には、水拭きと乾拭きの併用がポイントです。食べ物や飲み物をこぼした際は、すぐに天板の全体を拭き掃除することが重要。また、汚れが落ちにくい場合は中性洗剤を薄めて使用し、強い洗剤や研磨剤入りのスポンジは避けましょう。
次に、日常的なお手入れ方法と頻度について詳しく解説します。

日常のお手入れ方法と頻度
モールテックステーブルを長持ちさせるためには、日常的なメンテナンスが不可欠です。以下の手順を参考にして、お手入れを習慣化しましょう。
基本的な手入れ方法
- 毎日:乾いた布または水で湿らせた布でサッと拭く
- 週に1〜2回:中性洗剤を薄めた水で優しく拭く
- 月に1回:専用ワックスや保護剤を塗布し、撥水・防汚効果をキープ
お手入れ時の注意点
- 強い洗剤(アルカリ性や酸性のもの)は使用しない
- メラミンスポンジやスチールウールなど、研磨力の強いものは避ける
- 水滴を放置するとシミの原因になるため、こぼしたらすぐに拭き取る
定期的なお手入れを行うことで、汚れが染み込むのを防ぎ、美しい状態を維持できます。

シミや汚れがついたときの対処法
万が一、モールテックステーブルにシミや汚れがついてしまった場合は、以下の方法で対処しましょう。
汚れの種類別 対処法
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シミを防ぐポイント
- 水滴はすぐに拭き取る(長時間放置するとシミの原因に)
- 油分を含むものはコースターやランチョンマットを活用
- 定期的にワックスを塗布し、汚れをつきにくくする
モールテックステーブルは経年変化を楽しめる素材ですが、シミが増えると見た目が損なわれるため、日々のケアが大切です。

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モールテックステーブルを長持ちさせる保護剤
モールテックステーブルを美しく保つためには、ワックスや保護剤の定期的な塗布が欠かせません。モールテックス自体は防水性があるものの、防汚性が低いため、汚れやシミが付きやすいのが特徴です。
適切なワックスや保護剤を使うことで、表面をコーティングし、水分や汚れの染み込みを防ぐことができます。特に、食事の場で使うカウンターやダイニングなどのテーブルには、定期的なメンテナンスが推奨されます。
次に、おすすめのワックス&保護剤の種類と、それぞれの特徴を詳しく解説します。


ワックスや保護剤の正しい使い方
ワックスや保護剤は、正しい方法で塗布しなければ効果を最大限に発揮できません。以下の手順を参考に、適切な方法でメンテナンスを行いましょう。
ビールワックスの塗り方
- テーブルの表面を綺麗に拭く(ホコリや汚れを取り除く)
- 乾いた布に少量のビールワックスを取る
- 薄くムラなく塗布し、10分ほど乾かす
- 乾いた布で余分なワックスを拭き取る
フィニッシュSAの使い方(汚れ落とし&保護)
- 500mlのぬるま湯にフィニッシュSAを大さじ2杯溶かす
- 柔らかい布やスポンジでテーブルを拭く
- 乾いた布で拭き取り、仕上げる
ワックス塗布時の注意点
- 厚塗りしすぎない(ムラの原因になる)
- 塗布後すぐに物を置かない(乾燥時間を確保)
- 適切な頻度で塗る(多すぎるとベタつく)
定期的なワックス・保護剤の使用で、モールテックステーブルをより長く美しく使うことができます。
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モールテックステーブルのお手入れポイント
モールテックステーブルを長く美しく保つには、適切なお手入れをするだけでなく、間違ったメンテナンス方法を避けることも重要です。
例えば、強い洗剤の使用や、研磨力のあるスポンジでの清掃は厳禁。また、水滴や汚れを放置するとシミの原因になります。こうした点を意識することで、モールテックスの風合いを長く楽しむことができます。
次に、やってはいけないお手入れ方法と、放置するとどうなるのかを詳しく解説します。

やってはいけないお手入れ方法
モールテックステーブルを傷めてしまう原因となる、お手入れのNG行為をまとめました。
避けるべきお手入れ方法
- アルカリ性・酸性の強い洗剤の使用
→ 表面のコーティングが劣化し、シミができやすくなる - メラミンスポンジやスチールウールでの掃除
→ 表面に細かい傷がつき、汚れが染み込みやすくなる - 水滴や汚れを長時間放置する
→ 水分が染み込み、変色やシミの原因になる可能性がある - ワックスの塗りすぎ
→ ベタつきやムラができ、汚れが逆に付きやすくなる - 熱いものを直接置く
→ ワックスが溶けて変色することがある
このようなNG行為を避けることで、モールテックステーブルを美しく保つことができます。

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お手入れを怠るとどうなる?
モールテックステーブルのお手入れを怠ると、さまざまな問題が発生します。以下のような症状が見られたら、すぐに適切なメンテナンスを行いましょう。
お手入れ不足による主なトラブル
シミや汚れの定着- 防汚性が低いため、掃除を怠るとすぐに汚れが染み込む
- 定期的にワックスを塗らないと、撥水・防汚効果が低下
- 極端な乾燥や衝撃によって、小さなクラックが生じることがある
- こまめなお手入れをしないと、均一な経年変化を楽しめない
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モールテックステーブルは適切なお手入れをすることで、使い込むほどに美しさが増す素材です。お手入れを怠らず、長く愛用できるようにしましょう。

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モールテックステーブルを美しく保つコツ
モールテックステーブルは、その洗練されたデザインと高い耐久性で、多くの人に愛されています。しかし、防汚性が低いため、日常的なお手入れが欠かせません。適切なメンテナンスを行えば、美しさを長く保ち、経年変化による味わいも楽しむことができます。



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監修者からのメッセージ

サカンアートでは「世界の優れた左官材料の提供を通じて、日本の住環境をより豊かにする」事を目的としております。
左官でしか表現できない「おしゃれでありながらも居心地のいい空間づくり」。そんな左官材料を世界から日本に提供することでより豊かな住環境づくりのお手伝いができる存在となって参ります。