モールテックス施工業者 水谷外構様インタビュー!
愛知県の水谷外構様にモールテックス施工業者インタビューをしてきました!
施工経験が豊富でサカンアート社屋のファザードやトイレなど様々な箇所に施工していただいております!
経験豊富なかたならではのインタビューは必見です!
モールテックスを知ったきっかけや実績
藤岡:モールテックスを知ったのはどのようなきっかけですか?
水谷様:5年ほど前にインターネットで変わった塗壁を探していたら。 たまたま出てきて気になって、近くで普段から付き合いのあったサカンアートさんに聞いてみたら取り扱っているということだったので、すぐ講習会を受けて触りました。
藤岡:サカンアートでの取り扱いが今から6年ほど前なのでだいぶ初期から触っていらっしゃるんですね。今までの施工実績はどのくらいですか?
水谷様:だいたい50件くらいですかねー。最近は引き合いもどんどん増えているからもっといってると思うけど。
藤岡:それだけの数を施工していると色々と分かってくると思いますが、その中でも難しいところ、面白いと感じるところを教えてください。
水谷様:やっぱり何といってもフレスコのタイミングかな。そこで仕上がりが全く変わってきちゃうので。
あとは顔料が多い時のポットライフ。これは施工後だけど、塗った後の養生、業者の出入りなどの乾く迄が1番心配。
おもしろい所は正解がない所かな? 可能性が沢山ある所。やり方によってテクスチャーも様々だし。
施工性や魅力、ワンポイントアドバイスなど
藤岡:モールテックスの施工性や魅力は何ですか?
水谷様:夏場の外は大変だけど。 室内に関しての施工性は最高だね。 薄くて強度があるから。 助かるね。
藤岡:外部はモールテックスでもなかなか難しいところですからね。ほかにこんなとことに施工してみたいなどありますか?
水谷様:浴室やシャワー室とかにやってみたいかな。施工できるところが多いからどんどん色んな箇所に施工したいね。
藤岡:キッチン天板などは鉄板ですが、水周りに使えるのもモールテックスの大きな魅力ですもんね。
最後に、イチ押し品番などはありますか?
水谷様:BM15をOHで濡れ色の質感にしたやつが好きかな。トーンを上げるのに使えるのもいいよね。
藤岡:ありがとうございました。