外構は洗い出しコンクリート、内装は打ちっぱなし風
家づくりを考えるとき、多くの方が「外構と内装のデザインを統一させたい」と感じますよね。特に、ナチュラルで高級感のある仕上げを求める方に人気なのが【洗い出しコンクリート】の外構と【打ちっぱなしコンクリート風】の内装です。
「でも、打ちっぱなし内装って工事が大変そう」「外構に洗い出しコンクリートって滑ると聞くけど実際どうなの?」そんな疑問を持つ方に向けて、本記事では、外と中を一貫したおしゃれな空間に仕上げるコツをご紹介します。
さらに、打ちっぱなしコンクリート風の内装が手軽に叶うサカンアートの人気商品【フレスカラリ】についても詳しく解説。外構と内装の両方に左官の魅力を取り入れて、理想の空間をつくりましょう!

【今回の記事のポイント】
✔︎洗い出しコンクリートの基本知識と外構に使うメリット・デメリット
✔︎打ちっぱなしコンクリート風内装を手軽に実現する方法
✔︎サカンアートおすすめ!左官材「フレスカラリ」の活用事例
初稿:2025/3/26
《目次》
洗い出しコンクリートとは?
ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出できる「洗い出しコンクリート」は、エクステリアのデザインに欠かせない人気の仕上げ方法です。表面に石や砂利を浮き出させることで、一般的に舗装されたコンクリートとは一味違った高級感を生み出します。土間や玄関アプローチ、駐車場や庭まわりなど幅広いシーンで活躍し、滑り止め効果も期待できるため、実用性と美しさを兼ね備えた素材として注目されています。

洗い出しコンクリートの基本・どんな仕上げ?

使われる場所は?玄関・アプローチ・駐車場で大活躍
洗い出しコンクリートは、滑り止め効果や耐久性を活かし、主に玄関アプローチ、駐車場、アプローチ階段、庭の小道などに使われます。「玄関をおしゃれにリフォームしたいけど、タイルだと味気ない…」そんな方には特におすすめです。ナチュラルで自然素材とも相性が良く、植栽やウッドデッキとのコーディネートも抜群。さらに駐車場に使用すれば、車のタイヤで傷みやすいコンクリートの耐久性を補いながら、見た目も格上げできます。

高級感とナチュラルさを両立!見た目の魅力
「石畳のような上品さ」と「自然なラフさ」の両方を兼ね備えているのが、洗い出しコンクリートの最大の魅力。骨材の色や大きさを自由に選べるため、黒・白・グレー・ベージュ系など多彩なカラーバリエーションが可能です。「外構に個性を出したい」「ナチュラルガーデンに合う素材が知りたい」という方にはぴったり。高級旅館やデザイン住宅でも多く採用されているのは、その美しさと機能性を両立しているからなのです。

洗い出しコンクリートの長所と短所
洗い出しコンクリートは、外構の仕上げ材として多くの人に選ばれています。ただし、魅力的な一方で、施工前に知っておくべき注意点もあります。今回は、実際に導入を検討する人が気になる「メリット・デメリット」を分かりやすくまとめました。これから外構づくりを始める方は、ぜひ参考にしてください。
洗い出しコンクリートのメリット
洗い出しコンクリートの強みは、デザイン性と実用性のバランスにあります。まず、表面に浮かび上がる骨材の美しさが、外構全体の印象をぐっと高めてくれます。さらに、表面に凹凸が生まれることで、雨の日でも滑りにくくなる安全性も大きな魅力。加えて、耐久性が高く、長く美しい状態を保ちやすい点も特徴です。また、骨材の種類や色をカスタマイズできるため、和風・洋風問わずさまざまなデザインに対応可能。メンテナンスの手間も少なく、コストパフォーマンスに優れた仕上げ材です。

施工前に知っておきたいデメリット
一方で、洗い出しコンクリートには注意点も存在します。まず、一般的なコンクリートよりも施工の難易度が高いため、DIYではハードルが高く、専門業者に依頼するのが一般的です。また、洗い出し後の骨材の露出具合によっては、表面のザラつきが強くなることもあります。費用の面では、通常のコンクリート仕上げよりやや割高になる傾向があるため、予算を気にする場合は検討が必要です。さらに、冬場の凍結などによる劣化を防ぐため、防水・防汚処理を併せて行うと安心です。

サカンアートでは、ビールストーンというお好みのカスタマイズが可能な左官材料がございます。ビールストンの仕上がりは、従来の「テラゾー」や「研ぎ出し」を連想させ、モダン、レトロの風合いを問わず周囲の環境と調和します。飲食店などにも積極的に採用されています。ビールストーンの質感が気になるという方には「塗りサンプル」のご用意がございます。また、「ビールストーンコースター&カタログセット」は、人気の色であるNEROSSOとWHITE MIRRORとなっています。ぜひお手に取ってご確認ください!
コンクリート風内装を作る方法
おしゃれなカフェやホテルで見かける「打ちっぱなしコンクリート」の内装。無機質でスタイリッシュな空間に仕上がるため、近年は一般住宅のインテリアでも人気が高まっています。しかし、本物の打ちっぱなしコンクリートを取り入れるには、コストや工事の時間も大きくかかり、気になるところ。ここでは、手軽に「打ちっぱなし風」を再現する方法を紹介します。

本物の打ちっぱなし内装は高コスト?
実際に打ちっぱなしコンクリートを室内に使う場合、大きな壁面をコンクリート型枠で成形し、そのまま仕上げ材なしで完成させます。ただし、これにはコンクリート工事+仕上げ精度の高い施工が求められ、コストが非常に高くなりがちです。
また、コンクリート自体は断熱性が低いため、室内に取り入れると「冬は寒く、夏は熱がこもる」といった住環境の課題も出てきます。こうした理由から、住宅で採用するには「打ちっぱなし風」の代替手法が人気なのです。

打ちっぱなし風クロス・塗り壁の選択肢
住宅や店舗でよく採用されるのが「打ちっぱなし風クロス(壁紙)」や「モルタル風の塗り壁材」です。特にクロスは施工も簡単で、コストも抑えられるのが特徴。ただし、近くで見るとプリント感が出やすいため「本物感」に欠けるという声も。
一方、左官材を使った塗り壁仕上げは、テクスチャーや陰影がリアルに再現されるため、より質感にこだわる方に選ばれています。中でも、サカンアートが扱う「フレスカラリ」は、打ちっぱなし風を手軽に実現できる注目のアイテムです。

⇩⇩気になるフレスカラリの施工事例はこちら⇩⇩
フレスカラリで打ちっぱなし風の内装

フレスカラリとは?特徴と仕上がりイメージ
フレスカラリは、イタリア生まれの特殊左官材で、打ちっぱなしコンクリートのリアルな風合いを再現できる材料です。厚塗りではなく、薄くなめらかに塗り付けることで、シンプルで無骨なテクスチャーが生まれます。カラーはグレー系が中心で、ナチュラルからインダストリアルな雰囲気まで幅広く対応可能。さらに、塗ったあとの表面に適度なツヤ感を出すこともできるため、一般住宅のリビングやオフィスの壁面、店舗のアクセントウォールとしても人気です。

洗い出しコンクリート×打ちっぱなし
外構と内装、それぞれに「洗い出しコンクリート」と「打ちっぱなしコンクリート風仕上げ」を取り入れることで、統一感のある空間を演出できます。ナチュラルさと無骨さが絶妙に調和し、シンプルながらも個性のある住まいに仕上がるのが魅力です。ここでは、実際にどのようにコーディネートするのが効果的か、具体的なポイントをご紹介します。

外構から内装まで“左官の魅力”を活かした家づくり

サカンアートの輸入左官材で叶える理想のデザイン
サカンアートが扱う左官材は、世界中から厳選された高品質な輸入建材ばかり。フレスカラリをはじめ、漆喰やテラコッタ、洗い出し仕上げ用の骨材など、外構から内装までトータルでコーディネートできるラインナップが揃っています。シンプルだけどどこか温かみのある、そんな左官ならではの空間づくりをサポート。
さらに、施工講習会なども行っているため、講習を受けることで製品の知識はもちろん、プロ・DIY問わず安心して取り入れられるのが強みです。「素材から空間を考える」そんな家づくりをサカンアートは提案しています。

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外構と内装に左官の魅力をプラス!
洗い出しコンクリートは、ナチュラルで上品な外構を実現できる優れた仕上げ材です。一方、内装には打ちっぱなしコンクリート風のデザインを取り入れることで、シンプルで洗練された雰囲気を演出できます。今回ご紹介した「フレスカラリ」を活用すれば、クロスとは一味違う本格的な左官仕上げが可能です。
外構と内装、両方に“左官の美しさ”を取り入れることで、住まい全体に統一感が生まれ、空間そのものが一つのデザインとして完成します。サカンアートなら、世界各国から厳選した左官材で、あなたの理想の空間づくりをしっかりサポート。これから外構や内装を検討する方は、ぜひ「素材選び」からこだわってみてください。


サカンアートでは「世界の優れた左官材料の提供を通じて、日本の住環境をより豊かにする」事を目的としております。
左官でしか表現できない「おしゃれでありながらも居心地のいい空間づくり」。そんな左官材料を世界から日本に提供することでより豊かな住環境づくりのお手伝いができる存在となって参ります。
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