ビールストーン パスタ 1kg
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キッチンやダイニングテーブルの天板を選ぶ際、デザイン性だけでなく、耐久性やメンテナンスのしやすさも重要なポイントになります。
その中で、最近注目を集めているのがビールストーン(bealstone)の天板です。

ビールストーンは、ベルギーにある会社「BEAL社」が開発した左官材料で、天然石のような高級感と、耐水性・耐熱性を兼ね備えた素材です。
顔料や種石の種類を自由に選べるため、空間に合わせたデザインが可能であり、住宅や店舗のインテリアに最適な選択肢となります。
しかし、どんな素材にもメリットとデメリットがあり、導入前に知っておくべきポイントがあります。この記事では、ビールストーンの天板の魅力や特徴について詳しく解説します。また、実際にビールストーンを採用した例や、メンテナンス方法についてもお伝えします。
【今回の記事のポイント】
✔︎ビールストーンの天板の特徴とメリット・デメリットを解説
✔︎実際の施工事例でデザインの幅広さを理解できる
初稿:2025/1/23

ビールストーンの天板とは、ベルギーのBEAL社が開発した左官材料「ビールストーン(BEAL STONE)」を使用したテーブルやキッチンの天板のことです。天然石やガラス、金属片などをモルタルに混ぜ込み、研磨して仕上げることで、大理石のような高級感と唯一無二のデザインを実現できます。

また、高耐久で防水の性能にも優れているため、キッチンやダイニングテーブル、カウンター等の天板として人気が高まっています。特に、デザイン性を重視する店舗や飲食店などでの採用が増えているのが特徴です。

ビールストーンとは?素材や特徴を知る
ビールストーン(BEAL STONE)とは、モルタルに天然石やガラス、金属片などを混ぜ込み、研磨して仕上げる左官材料です。ベルギーのBEAL社によって開発され、日本でも高級インテリアや店舗デザインで注目を集めています。
◆ビールストーンの主な特徴
ビールストーンは「テラゾー(人造大理石)」に似ていますが、2mm程度の薄塗り施工が可能である点が特徴です。特に、テーブルやキッチンの天板に使用すると、空間全体の高級感を引き立てることができます。

ビールストーンの天板が人気の理由とは?
ビールストーンの天板が注目される理由は、デザイン性の高さと実用性のバランスにあります。

ビールストーンはカラーバリエーションが多いというメリットもあります。専用の顔料を使用することで、色を大幅に変更することができます。
仕上げられるデザインの幅も非常に広く、ビールストーンに入れる石種や骨材の大きさや色・形によって雰囲気や印象が大きく変わるため、空間演出に役立ちます。イベントの記念となる特別な素材を取り入れることで、より具体的で心に残る思い出を作ることができるかもしれません。デザインや色を決める際には、豊富なカラーチャートを参考にすることでイメージがより明確になるでしょう。

⇩⇩ビールストーンのカラーチャートはこちら⇩⇩

ビールストーンの天板のメリット3選
ビールストーンの天板は、高級感のある見た目と優れた耐久性を兼ね備えた魅力的な素材です。しかし、どんな素材にも長所と短所があるため、導入前にしっかりと確認することが大切です。
ここでは、ビールストーンの天板のメリットとデメリットを詳しく解説します。

◆1. 高級感のあるデザイン
ビールストーンの天板は、天然石のような質感を持ちながら、顔料や種石の組み合わせで自由にデザインできます。そのため、空間の雰囲気に合わせたオリジナルの天板を作ることが可能です。

◆2. 耐久性が高く、ひび割れしにくい
ビールストーンは、モルタルと骨材を組み合わせているため非常に強固で、一般的な使用では割れにくい素材です。また、テーブルなどの家具やキッチンの天板として使用しても、適切なメンテナンスをすれば長期間美しさを保つことができます。

◆3. 防水性・耐熱性に優れている ビールストーンの天板は、適切なコーティングを施すことで、水や油の汚れに強く、キッチンカウンターやダイニングテーブルにも適しています。
また、熱にも比較的強いため、料理の際に安心して使用できます。

ビールストーンの天板のデメリットと注意点
◆1. 施工が専門技術を要する
ビールストーンの天板は、左官の技術が必要なため、専門の施工業者に依頼する必要があります。
また、現場での施工だけでなく、工場で製作した天板を現場に設置する方法もあるため、事前に工法を確認することが大切です。
◆ 2. 研磨やトップコートのメンテナンスが必要
ビールストーンの天板は耐久性に優れていますが、長年使用すると表面のツヤが少しずつ失われることがあります。
そのため、定期的なメンテナンス(研磨やコーティングの再施工)が必要になる場合があります。
◆3. 薄塗り施工の場合、衝撃には注意が必要
ビールストーンは2mm程度の薄塗り施工が可能ですが、極端に薄い層で仕上げると、強い衝撃によってダメージを受ける可能性があります。
特に、重い鍋や硬い物を直接落とさないよう注意しましょう。

サカンアートではモールテックス・ビールストーンなど、こだわりの商品の取り扱いがございます。サンプル請求も可能ですので、ぜひ商品の質感や品質がどんなものなのか実際にお手に取ってご体感いただけます。なお、カタログも一緒にお送りいたしますので、ぜひお気軽に問合せください。
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ビールストーンの天板は、そのデザイン性の高さと耐久性の強さから、さまざまなシーンで採用されています。
特に、オーダーメイドが可能なため、住宅のダイニングテーブルやキッチンカウンターだけでなく、店舗やオフィスに置くような大きいテーブル等にも多く取り入れられています。
ここでは、実際にビールストーンを天板に使用した施工事例を紹介します。
それぞれのデザインや仕上がり、使用したカラー・種石の特徴を参考に、お客様にピッタリの天板のデザインを見つけてください。
【愛知県】打ち合わせスペースのテーブルをビールストーンで施工

◆施工の概要
◆施工のポイント
この施工では、シンプルなホワイトを基調としながらも、種石の色合いで空間に統一感を持たせる工夫がされています。
また、適度な光沢感を出すことで、打ち合わせスペースのテーブルとしても清潔感と上品さを両立したデザインになっています。
【大阪・愛知】おしゃれなサイドテーブルをビールストーンで製作

◆施工の概要
◆施工のポイント
ビールストーンの天板は、種石の選び方や配置によって、個性的なデザインを作ることが可能です。このサイドテーブルでは、1台は濃い色のベースに大きめの種石をアクセントにし、もう1台は淡い色合いのベースに細かい種石をちりばめて、洗練された仕上がりになっています。
【展示用】ビールストーンテーブルの施工風景を公開

◆施工の概要
◆施工のポイント
この展示用テーブルでは、同じビールストーンの天板でも、種石の配置や研磨仕上げによって異なる質感が生まれることを表現しています。
例えば、研磨を強くかけたテーブルはツヤがあり、光を反射して高級感が増す一方、マット仕上げのものは落ち着いた風合いになっています。
ビールストーンの天板は、オフィスや商業施設のテーブルから、住宅のダイニングテーブルやキッチンカウンターまで、幅広く活用出来るのが特徴です。また、カラーや種石の選び方、仕上げの方法によって、全く異なる雰囲気を演出できるため、オーダーメイドで自分好みの天板を作ることが可能です。
施工事例を参考に、自分にぴったりのビールストーンの天板を見つけてみてください。

ビールストーンの天板は、耐久性の良さから長持ちする素材ですが、美しい状態を維持するためには適切なメンテナンスが重要です。特に、カウンターやダイニングなどのテーブルの天板として使用する場合、水や油、熱、摩擦にさらされる機会が多いため、定期的な手入れが必要になります。
ここでは、ビールストーンの天板を長持ちさせるためのメンテナンス方法と経年劣化の際の補修のコツについて解説します。

ビールストーンの天板のメンテナンス方法を解説
ビールストーンの天板を美しく保つためには、日常的な手入れと定期的なメンテナンスが欠かせません。
以下のポイントを押さえておくと、長くきれいな状態を維持できます。 1. 日常的なお手入れ
2. コーティングの維持
3. 傷や汚れの予防策

ビールストーンの天板の経年劣化と補修のコツ
ビールストーンの天板は、適切に管理すれば長く使える素材ですが、長年使用していると以下のような劣化が見られることがあります。1. 表面のツヤが薄れてきた場合
2. 軽い傷や摩耗が目立ってきた場合
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3. シミや変色が見られる場合
4. 大きな傷や割れができた場合
⇩⇩ビールストーンのお役立ちコラムをチェック⇩⇩
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ビールストーンの天板は、高級感あふれるデザインと優れた耐久性を兼ね備えた素材として、住宅や店舗のインテリアに広く採用されています。
顔料や種石の組み合わせによってオーダーメイドのデザインが可能であり、シンプルなモダンスタイルから、個性的で華やかな仕上がりまで、幅広い表現が可能です。また、耐水性や耐熱性に優れているため、カウンターや什器、テーブルの天板としても実用性が高いことが魅力の一つです。

しかし、美しさを長く保つためには、適切なメンテナンスが欠かせません。定期的にトップコートを塗り直し、汚れや傷を防ぐことで、長期間にわたり美しい状態を維持することができます。また、施工には専門的な技術が必要なため、信頼できる施工業者を選ぶことも重要なポイントです。

今回の記事では、ビールストーンの天板の特徴やメリット・デメリット、実際の施工事例やメンテナンス方法について詳しく解説しました。
これらの情報を参考に、自分のライフスタイルや空間デザインに合った天板を選ぶことで、より快適で魅力的な空間を作ることができるでしょう。
ビールストーンの天板は、見た目の美しさだけでなく、実用性やカスタマイズ性にも優れた選択肢です。長く愛用できる天板を探している方は、ぜひビールストーンを検討してみてください。

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監修者:毛受 進(2級建築士/1級土木施工管理技士)