藤岡木工所 藤岡様のインタビュー|サカンアート.JP

藤岡木工所 藤岡様のインタビュー

藤岡木工所 藤岡様のインタビュー

モールテックスで仕上げる家具

毛受 「モールテックスは今までどれだけの実績、やった実績がありますか?」

藤岡様「ざっと10件ぐらいかなー」

毛受 「モールテックスはどこに使いましたか?」

藤岡様「一番多いのはキッチンの腰壁とサイドボードの収納の天板とかかな。」

毛受 「部屋のポイントとなる部分ですね。」

藤岡様 「あとは、テレビ台とか、ダイニングテーブルとか、洗面台とか。」

毛受 「なるほど、モールテックスを様々なところに使っていただいてて、水回りにもご使用いただいているんですね。」

藤岡様 「うん、そうそう」

毛受 「モールテックスという左官材料は、いつ、どこで知りましたか?」

藤岡様 「僕の知り合いの設計事務所さんのところで、ベルギーに行っとった人が日本に帰ってきて、ベルギーにモールテックスって材料があるから、それ使ってください。と聞いたのが初めてだったと思う。」

「それでモールテックスでキッチンとかを名古屋の石原さんがやってみたそうなんだけど、仕上がりはいいけど、最初は知識がないから結構クレームばっかりで大変だったとも聞いてて。」

「その話を聞いてて、僕も新しいもの好きなんで、自分で色々調べたりして、大変そうだけど、きちんとやれば良さそう、面白そうと思って毛受さんに紹介したのよ。」

毛受 「あーなるほどね、大阪とか一緒に行ったときに教えてもらいましたもんね。」

藤岡様 「そうそう、そんな具合で知ったのは石原さんのが早かったと思うけど、俺もなかなか早かったと思うよ。」

モールテックスのテーブル

毛受 「ありがとうございます。では実際に使ってみての感想を教えてください。」

藤岡様 「あのー、やっぱ僕もベルギー行ったじゃん?」

毛受 「うんうん。」

藤岡様 「そこで実際にモールテックスを作る工程とか、モールテックスで仕上がったものとかを見て、やたら樹脂を混ぜて作ったものとは違う、原材料から鉱物で構成されているという本物の石のような質感がやっぱ綺麗だし、あとは色とか、テクスチャーっていうか、形が色々あるのが面白いなーというのが率直な感想。」

毛受 「さすがいいコメントありがとうございます。ちょっと被っちゃうんですけど、モールテックスの一番の魅力は何ですか?」

藤岡様 「やっぱモールテックスは、基本的に鉱物で構成されているから、見た目の本物感がイイ! あと家具でもモルタル色っていうのは結構うち使うんだけど、やはり通常のモルタルだと割れたりとか結構メンテナンス大変なんだけど、それがないっていうのがすごくいいし、使えば使い込むほどいい味が出てくるっていうのがイイね。

毛受 「では、モールテックスの施工性とかについては、どうですか?」

藤岡様 「施工はね、やっぱね、モールテックス難しいね。」

毛受 「モールテックス、簡単ではないですよね。」

藤岡様 「僕も自分で自分の店に塗ったけど、やっぱね、ちょっと難しい。」

毛受 「自分のところの店にも使ってくれてますよね。」

藤岡様 「そうそう、大変だったんだけど、大変だったんだけど・・・店に使って良かった。実際に他とは違う雰囲気を出せるのがまたイイんだ。店の床とあとカウンターとかなんかにモールテックスを使ってて、あと小物入れっていうの?これはすごいね、雰囲気がいい。」

毛受 「そうなんですね。」

モールテックスのカウンター

 

藤岡様 「モールテックス使って正解。あのムラムラ感がいいよね。好きだわ。なんて言うのか、モールテックスの施工については、確かに初めてだとやりにくいかもしれんけど、練習したりとかすれば、自分でもやり切れたから。大変なのは大変だったけど、そういうのが好きな人にはやりごたえとしていいかもしれん。それもまぁ良さだと思うけどね。自分でモールテックスをやって、大変だったから、仕上がるとより良く感じるのかな。」

毛受 「私も大変さを良く知っているのですが、今までコテを触ったことない人でもなんとかなるのもモールテックスの良さだと感じてます。ありがとうございます。」

「モールテックスについて周りの方からの声って何かあったりします?」

藤岡様 「素直にモールテックスってやっぱりかっこいいっていう声が多いな。」

「一件、インスタですごい反響があったキッチンがあって、キッチン自体もかなりなんだけど、バック収納がモールテックスでやってあってね、その絵がね、モールテックスでやってあるんで、キッチンもその空間自体も雰囲気がすんごく格好よく見えるわけよ。相乗効果っていうの?」

「だからなかなかそーゆーのってないじゃん。モルタルでやる人はいるんだけど、モールテックスでやるとやっぱデザイン性がワンランク高くなる。いいよね。」

毛受 「うんうん。なるほどね。」

藤岡様 「素材として、ウチは天然木をよく使うんだけど、天然木に違う素材っていうのを合わせたいと思ったときにモールテックスの質感っていうのは、よくマッチするし、色もすごい限りなく多いんで、正直、お客様に提案がしやすい。」

「モールテックスで決まるものばかりじゃないんだけど、お客様に対する提案もこんなのもできるんですけどと、大きく幅が広がったのがウチにとってはありがたくもあるよ。」

毛受 「いいコメントありがとうございます。」

「最後なんですけど、これからモールテックスをどんなふうに使いたいとか、どうなっていくかなっていうところをお願いします。」

藤岡様 「ベルギーに行ったときに20年ぐらいたったモールテックスのテーブル見たじゃん。」

毛受 「はい。ありましたね。」

藤岡様 「モールテックスは、ああいう時間がたって、経年変化がいい感じに進んでいく素材だと思うんだ。やはり樹脂のものってさ、使っていくと変色するのよ。プラスチックって変色するじゃん。まぁそれもいいかもしれんのだけど、僕はモールっテックスの存在感が好きというか、やっぱり本物が残っていくとは思うし。経年変化を楽しめるものって、やっぱり本物っていうかね、天然木もそうなんだわ。やっぱ天然の本物の感じが出るのがいいから、モールテックスも本物として残っていくんじゃないかな。

毛受 「素晴らしいですね。」「今日は貴重なお時間ありがとうございました。」

モールテックスの部屋
モールテックスの店長

神野「岐阜県山県市の藤岡木工所の藤岡社長ありがとうございました。弊社の社長と昔から仲良くさせていただいており、インタビューの言葉の端々にその中の良さが感じられます。」

「モールテックスについてもご自身で施工をされていて、施工時にお電話でお問合せを良くいただいたのを覚えています。こんなにいいコメントをいただき、ありがとうございます。

モールテックスについてのお問合せはコチラ
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