アルバ 畑さんのインタビュー|サカンアート.JP

アルバ 畑さんのインタビュー

アルバ 畑さんのインタビュー

神野「一番最初にモールテックスについて、最初はどんな感じで知りましたか?」

 

畑様『そうですね、こうゆう海外のモルタルなんですけど、噂や皆がやられる前に設計さんなどから問い合わせがすごくあって、どんなものだろうという興味が湧いて、そこで近くの毛受さんで講習を受けさせていただきました。』

 

神野「そういう事ですか。最初に噂があって、モールテックスというモルタルがあると知って、講習会が近くでやっていたから受けてみようかなとゆうことですね。」

 

畑様『はい、そうですね。』

 

神野「では実際に今モールテックスを施工されていてどんな印象ですか?やり易い、やりにくいなど。」

 

畑様『すごく奥が深い左官材だと思っています。色々なバリエーションから色々な用途に使えるので、それに合わせてどのような形でやっていくかというのを施工しながら、日々精進しながら、勉強しながらやっています。』

 

『慣れてくるとすごく使い易いですね。現場自体もだいぶやらさせてもらっていて、もう100件以上は軽くやってますので、それなりの経験を積ませてもらってきたので、お客様が住まれてからの経過なども見ながらやっています。』

 

『やらせてもらえるならどんどんやっていきたい商品ですね。』

モールテックスの施工業者さん

神野「納められて、その後のモールテックスの評判は何か聞かれたことはありますか?」

 

畑様『自社でやった物件は全てお客様にも説明させてもらってから、やってますので、ウチでやったものの「ちょっとここどうかな…」ということはたまにあるか無いかなんですが、他でやられたものに関して、「こうゆうふうになってしまったけれどどうすればいい?」と言うのをよく聞くことがあります。』

 

神野「お客様が使っていくうえで汚れとか微細なヒビが入ってしまったとか…」

 

畑様『そうですね、ヒビの事もどんな材料もそうですが、下からの突き上げには弱いものだと思ってますので、下地処理の時点できちんと処理しておかないとという意識を持っています。あとは酸性系のものに対して、モールテックスはどうもないのですが、そこに施してある保護材がコンタクトレンズの洗浄剤などをこぼれた状態でずっと放置した時にちょっと変色してしまったり、溶けたりとかそういう事はあるみたいですね。そういう面で取り扱いとしてはそこに置いておかずに、付いても直ぐに拭き取って下さいということで。』

 

神野「そうですね。普段生活されていてこぼすとか置きっぱなしとかは絶対にあるので、それに対しての対処などについても問い合わせがあるということですね。」

 

畑様『そうですね。ただこれは、どんな材料それこそ、メラミンでも、クリア自体がが弱いものに関しては、左官材に限らず何でも一緒だとは思います。』

神野「先ほど、どんどんモールテックスもやっていきたいとありましたけれども、実際モールテックスはどういったお客様に向いてるというか どういう方に使って頂きたいですか?」

 

畑様『お店から一般住宅、一般の方にでも、土間だったりとかどこにでも使えるものだと。本当にどこにでも使えますので、どんな方でも使って頂いて良いかなと思える商品ですね。』

 

神野「やっぱり雰囲気が出るというか…」

 

畑様『オシャレな感じが出るし、その存在感が出るので、自分でやっていても仕上がりがどんなになるか楽しみです。』

 

神野「そうなんですね。」

神野「逆にモールテックスをやっていて困っている事は何かありますか?」

 

畑様『モールテックスはどうってことないんですが、やっぱり保護材についての変色などですかね。今までやってきてアルコール系のものを置いたままにした時の滲みだとか、あとは水回りに関してちょっとしたことでシミになってしまうということがありました。』

『製品的にではなく、どうしても使用される方の使い方や手入れの部分にゆだねられている部分はありますから。伝えられることは全部伝えるようにはしています。 保護材については、他社の製品も一緒のようなものですから、使われる際のケアできるところとそうでないところとあると思います。』

神野「では、これからモールテックスはどんな風になっていくと思いますか?」

畑様『モールテックスはこれからもっと広がっていくと考えています。家の中だけじゃなくて外にも使えるので、外壁や外での使用が。まあ全体的にということもあると思いますが、部分的にでも。門柱なんかも結構やりましたしね。』

『最初のとっかかりは厄介だなと思うところもあるかと思いますが、慣れたら全然なので、仕上がりについてももっと研究していきたいと思います。』

神野「本日は貴重なご意見をありがとうございました。」
 

モールテックスの店長

『モールテックスの施工経験豊富な畑さんならではのお話でした。モールテックスは最初はやっぱり厄介な材料という言葉がありましたが、それに慣れてしまえば全然という言葉には、とても頼もしさを感じました。』

『弊社ももちろんこれからもモールテックスを広げていきたいと考えておりますので、何卒宜しくお願い致します!』