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業界の裏事情

コンクリートはなぜ割れる!?

コンクリートがなぜ割れるかご存知ですか?
コンクリートは固くてゴツくて強い。
引っ掻いてもそうそうキズがつきにくいものだというイメージを持っている方が多いと思います。

だからこそ家屋の重要な基礎の部分や車の駐車場では綿密に計量された材料を使い、毎回試験した配合で強度を持たせています。

そんなコンクリートにヒビが入ったり、割れたりするのはなぜでしょう?

それは生コンクリートがコンクリートに固まる過程にあります。
生コンクリートとは 固まる前のドロドロのコンクリートのことを指します。
これが時間を置くと固まってカチカチのコンクリートになるのですが、
その固まっていく過程で生コンクリートは動きます。

僅かではありますが、伸縮と膨張を繰り返して、固まっていきます。
その際に十分な水分を担保できなかったり、
外的な要因(雨、風、地面の揺れ、下地の影響など)によってヒビや割れを生じることがあります。

一概には言えませんが、これはコンクリートの厚みが薄ければ薄いほど生じやすくなる傾向にあります。
コンクリートがなぜ割れるのか それは コンクリートが動くからなのです。

コンクリートは乾燥の過程あるいは経年劣化によってひび割れを起こしてしまいますが、
弊社の左官材料『モールテックス』はひびや経年変化にも対応しています。

カラーも多数でデザイン性に優れた素材で
一般的な経年変化によってひび割れを起こすことがありません。
むしろ経年変化によりさらに際立った味わいを表現することができます。

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